top of page

Uber Eats

  • 執筆者の写真: WIT ALPHA
    WIT ALPHA
  • 2018年10月29日
  • 読了時間: 2分

初Uber Eatsしてみました。

Uber Eats
こんなバックを背負って届けてくた


Uber Eats
"Uber Eats"のアプリ注文画面

今月10月から利用できる範囲が広くなって左京区、北区の一部の地域も「ウーバー・イーツ」が利用できるようになったので新もの好きとしてはジッとしてられず、早速無料スマホアプリの「Uber Eats」をダウンロードして必要事項を登録してひとまずはマクドナルドのハンバーガーを注文してみた。


小雨降る肌寒い秋の夜8時ごろ、夕食を食べ終えてもう少し何か食べたくて思い出したUber Eats


ハンバーガーを一つだけ頼むのもなんだから家族も食べたいということでアプリから3つ注文、するとアプリの画面には注文から約9分後の8時9分に配達予定と表示が出てびっくりした。


配達してくれる店舗まで1.5㎞だけどさすがに9分はないだろうと思って待つこと15分ほどで玄関に黄緑色のバックを持ったお兄さん。思わず「早っ」って言うていまいました。


今回注文した店は近い場所で手数料は220円でマクドナルドは200円台のハンバーガー1個からでも頼めるみたで便利かなと思った。配達してくれたお兄さんも感じのいい人でよかったです。




Uber Eats
Uber Eats カテゴリー画面の一部

左の写真はアプリのカテゴリーの一部ですが左京区のこの辺りはもともといろんなジャンルの店があることもあってピザ、ビーガン料理、インドネシア料理…といろんなものが注文できるのも嬉しいです。


また雨の日や疲れて外に出るのが面倒な時には注文してみようかなと思いました。


なかなかいいサービスだと感心しました。







Comments


bottom of page